Leather & Silver MOTOってどんなブランド?【はっきり言って超オススメです】

CORDOVAN PLAIN TOE OXFORD SHOES #2100 レザーブランド

こんばんは。

きよです。

 

本日は私がオススメする日本のレザーブランドについて紹介します。

今回紹介するブランドは「Leather & Silver MOTO-レザー&シルバー モト-」です。

 

レザーブランドと題していますが、シルバーアクセサリや衣類も手掛けるブランドです。

とはいえ、強みはやはりレザー関連なので、今回はレザーの情報を中心に解説します。

 

Leather & Silver MOTOの基礎情報

・名 称:Leather & Silver MOTO【レザー&シルバー モト】
・設 立:日本(1971~)
・価格帯:シューズ→50,000~70,000円
財布  →20,000~50,000円
バッグ →40,000~60,000円
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Leather & Silver MOTOってどんなブランド?

MOTOのロゴマーク

MOTOは1971年に創業されたレザーブランドです。

革工房としては老舗にあたりますが、まだまだ知る人ぞ知るブランド。

40年以上培ってきた技術力のあるブランドで、その作りには定評があります。

 

MOTOについてより詳しく知るために「展開しているアイテム」と「創業からの歴史」に分けてご紹介します。

 

革製品とシルバーアクセサリをメインにアイテムを展開

MOTOでは様々なアイテムを取り扱っています。

そこで、簡単にラインナップを箇条書きでまとめてみました。

 

■取り扱いのあるアイテム

・レザーシューズ
・財布、コインケース
・カードケース、キーケース
・バッグ
・ベルト
・シューホーン(靴べら)
・手帳カバー
・時計(レザーベルト)
・シルバーアクセサリ
・洋服           など
簡単に書き出すだけでも多くの種類を揃えていることが分かりますね。

 

この中でも特に革製品に力を入れていて、公式サイトを見てみると、革靴と財布のラインナップが豊富でした。

 

なんと財布が6型、靴だけで27型もあるんです。(2019年3月時点)
さらに使われる革の種類・カラーが選べる場合もあるので、自分の好みにあった物を選ぶことができます。

 

種類豊富なMOTOのアイテムですが、一貫した共通があるように見受けられます。

 

それは「どこかアメカジの雰囲気が感じられる」こと。

 

アイテムの写真を見ながら解説します。

 

まずはこちらをご覧ください。

 

コードバン プレーントゥ オックスフォードシューズ#2100CORDOVAN PLAIN TOE OXFORD SHOES #2100写真2

 

MOTOの人気商品「コードバン プレーントゥ オックスフォードシューズ#2100」です。

 

どこかカジュアルに感じられませんか?

 

通常、プレーントゥといえばビジネスの場でも使われるようなドレッシーな靴ですよね。

 

しかし、MOTOの靴から感じられる雰囲気は決して端正なものではありません。

 

理由はコバの色が茶色、かつ、平紐を使用しているから。
このようにタウンユース向けに作られていおり、どこかアメカジな要素を含んでいます。

 

アメカジ要素は財布も同じことが言えます。
MOTO LW2CDF 手染めロングウォレット
MOTO LW2CDF 手染めロングウォレット

 

こちらも人気商品「MOTO LW2CDF 手染めロングウォレット」です。
もう見てお分かりの通り、スーツに合うような優等生なデザインではありませんね。カジュアルで普段使いにピッタリなデザイン。

 

このように豊富なラインナップの中に、一貫した「アメカジテイスト」を感じることが出来るんです。

 

※余談
これは個人的な意見なのですが、質の高い革靴を作ることができるブランドが革小物を展開している場合、革小物の品質も同様に高品質な傾向にあります。

 

あくまでも経験談ですが、ご参考までに。

 

一人の職人の熱意から創業されました

MOTOは1971年に本池秀夫さんという方がオーダーメイド中心のレザーブランドとして「LEATHERARTS & CRAFTS MOTO」を創業したことに端を発しました。

 

本池さんは物作りへの熱意が強く、師事を仰ぐ師匠もいない中、独学で革製品を作っていたそうです。

 

その後、1997年に本池さんの息子である大介さん、作人さん兄弟に引き継がれ、現在の「LEATHER & SILVER MOTO」となりました。

 

革細工に加え、大介さんはイタリア・フィレンチェで学んだ彫金技術、作人さんはアカデミックな彫刻を学んできた経験を活かし、現在、MOTOは伝統と革新をテーマにプロダクトを発信しています。

 

物作りがしたいという熱い想いを持った一人の男とその情熱を受け継いだ息子達から始まったブランドということが分かってきましたね!

 

 

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MOTOのオススメポイントはどんなところ?

MOTOのアイテム概要と歴史が分かったところで、MOTOのオススメポイントを紹介します。

私が思うオススメポイントは主に以下の4つです。

 

・手染めによる経年変化が美しすぎる
・革の選定が秀逸
・定期的にイベントを開催している
・店頭での無料手入れサービスがある

 

それでは一つずつ解説します。

 

手染めによる経年変化が美しすぎます

いきなりですが、先ほども登場したプレーントゥシューズの経年変化後の写真をご覧ください。

コードバンシューズ経年変化

 

一年間使用とのことですが、ここまで変化するんですね。

 

このプレーントゥは「ハンドダイ」と呼ばれる染色が施されています。
この染色により、ほんのりムラ感が浮き出たような表情になってきています。

 

✔ハンドダイとは

ハンドダイとは「手染め」のこと。
1点1点革の表情を見ながらハケを使って染めていく手法で、大変手間が掛かります。一方で、裁断後、デザインを考えながら濃淡を作ることができるというメリットがあります。

 

芯まで均一染まっている革を使用した場合には、ここまで美しい濃淡はでてきません。

 

手染めならではの深みのあるエイジングですね。

 

きよ
きよ

美しすぎてため息が出てしまいます。
これ以上の説明は不要でしょう。

革の選定が秀逸

MOTOの革選定は本当に素晴らしいです。

革のダイヤモンドとも評されるコードバン(新喜皮革製)やアメリカを代表する銘タンナーであるホーウィン社のクロムエクセルレザー、経年変化が楽しいイタリアンレザーなどを採用しています。

 

これらのレザーは全て「経年変化に富んだレザー」です。

恐らく、MOTOのレザー選定基準は「経年変化の美しさ」があるのでしょう。

 

その他にもイベント時には、エレファントレザーやクロコレザーなど大変希少なレザーも登場します。

これらエキゾチックレザーと呼ばれるものは流通規制もあり、入手がこんなんな素材です。

そのため、イベント時にしか登場しませんので、MOTOのホームページInstagramをチェックしてみてください。

(Instagramの方がこまめに情報発信されていますよ)

 

定期的にイベントを開催している

MOTOでは季節ごとに様々なイベントが開催されています。

 

✔イベントカレンダー

2月   :手帳カバーカスタムオーダー会
4,5月:サンプル特価セール
7月   :ジュエリーSHOW
12月 :クリスマススペシャルイベント
(2018年の実績参照)

 

四半期に一回くらいのペースでイベントを行っているようです。

 

2月と12月のイベントでは先にもお伝えした希少レザーが登場するので、要チェックですね。
手帳カバーカスタムオーダー会は以下の記事でも紹介しています。気になる方はこちらをご覧ください。

 

4,5月の特価セールはアトリエがある岡山県にて開催されたようです。
サンプルシューズや革小物、スタッフの私物が200点以上並び、どれも50~80%OFFで販売されました。

 

岡山旅行と一緒に特価セールに行ってみるのも良いですね!

 

7月はジュエリーSHOWが開催されています。
メインはシルバーアクセサリ。革とシルバーを組み合わせたアクセサリなんかも展開されているようなので、気になる方はチェックしてみてください。

店頭での無料手入れサービスがある

MOTOでは店頭にてMOTO製品に限り手入れサービスを行っています。

なんとこの手入れサービスが無料なんです!

 

無料手入れの内容としては、

・ブラッシングサービス
・オイルメンテナンスサービス

などがあるようです。

 

他にも有料になってしまいますが、染色や修理のサービスもあります。

定期的なメンテナンスをしてあげることで、1つのアイテムを永く愛用することができますね。

ブランドを選ぶときのポイントとして、サービスの細かさは大きなアドバンテージなのではないでしょうか。

 

海外のハイブランドにはない、日本ブランドだからこそできる店頭サービスは大変ありがたいものです。

 

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オススメ商品の筆頭は「革靴」です。

MOTOというブランドについてお分かりいただけましたか?

 

ここからは私がオススメするアイテムを紹介します。

オススメアイテムは三度目の登場となる「コードバン プレーントゥ オックスフォードシューズ#2100」です

CORDOVAN PLAIN TOE OXFORD SHOES #2100

 

この革靴、端的に言って最高過ぎます。
最高な点は大きく二つあります。

 

・タウンユースを意識したバランスの良いデザイン
・品質や製法が高級紳士靴の最高レベル
こちらも一つずつ解説します。

 

タウンユースを意識したバランスの良いデザイン

こちらは冒頭にも少し触れましたね。
MOTOのプレーントゥは革靴ながら、細部のデザインによりややカジュアルな雰囲気があります。

 

通常のプレーントゥを普段着で履いてしまうと「仕事用を流用している」と見られてしまう可能性もありますが、MOTOのプレーントゥであれば、その心配はありません。

むしろ、オフィスカジュアルから街着まで幅広く合わせられるので、シーンを選びません。

 

きよ
きよ

私は靴合わせに困った時は
とりあえずMOTOの革靴を履いてしまいます。笑

 

品質や製法が高級紳士靴の最高レベル

高級レザーや希少性の高いレザーを使用していることはお伝えしていましたが、製法には触れていませんでした。

もちろん、製法も手間のかかる最高の製法を採用しています。

プレーントゥシューズの主な特徴をご覧ください。

 

✔コードバン プレーントゥ オックスフォードシューズ#2100の基礎情報

製法  :グッドイヤーウェルテッド
ソール :レザーソール
アッパー:コードバン(手染め)
ライナー:フルレザー
靴紐  :ロウ引き平紐
サイズ :0(25.0~25.5cm)
1(26.0~26.5cm)
2(27.0~27.5cm)
3(28.0~28.5cm)
価格  :65,000円+税

 

グッドイヤーウェルテッド製法は高級紳士にしか施されない手間のかかる製法です。
他の製法と比べると中物を多く入れられるため、履いていく内にどんどん足馴染みが良くなっていきます。

 

また、ソールが擦り減っても何度もオールソール交換が可能なので、きちんとケアすれば10年以上履くことができます。

 

製法以外にも素材もとても素晴らしいです。
アッパー、ライナー、ソールにレザーが使われて、高級紳士靴で知られるAlden(平均単価10万円以上)にも負けない仕上がりとなっています。

 

オールデンファンには怒られてしまうかもしれませんが、品質にバラツキがない分、より優れいるともいえるかもしれません。

 

税込み約7万円で10万円相当の革靴が手に入ると思えばかなり格安ですよね!

 

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使ってこそ分かる良さを知ってほしい

以上、MOTOのブランドとオススメアイテムの紹介でした。

 

私も履き始めて間もないですが、この履き心地は癖になります。
シワも少しずつ入り始めて「私仕様の靴」になってきました。

この良さは履いてみないと分かりませんので、ぜひ体験してみてください!

 

ではこの辺で。

きよ

 

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